更新日:2018/11/04
・立命館朱雀キャンパス・立命館アジア太平洋大学(APU)にて学校法人立命館総長選挙「総長候補者選挙人会」が行われ,新総長に仲谷善雄先生が選出されました.
https://www.ritsumeikanunivpress.com/sochosenkyo2018-1104/
更新日:2018/10/22
・総長選挙に向けて,仲谷先生の所信表明がありました.
https://www.ritsumeikanunivpress.com/sochosenkyo2018-sh/
更新日:2018/10/12
・仲谷先生が総長選挙において、3名の総長候補者のひとりに推薦されました.
更新日:2018/10/08
・2018年度のイベントページを作成しました.
更新日:2018/10/02
・すでに修了された樋口さんと、M1の南さんが、下記のように、国際会議(IMECS2018)で、
それぞれ最優秀学生論文賞と学生奨励賞を受賞しました。
International MultiConference of Engineers and Computer Scientists 2018 (IMECS2018)
(最優秀学生論文賞)
Yudai Higuchi, Takayoshi Kitamura, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani
: A Proposal of a Scoring Method of Impatience with a Text-Based Emergency Call to Fire Department
(学生奨励賞)
Kazuhiro Minami, Takayoshi Kitamura, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani
: Gazing Point Analysis of Experts and Beginners DJ for Acquiring Basic Mixing Skills
・業績ページを修正しました
更新日:2018/09/28
・M1の安井さんがヒューマンインタフェースシンポジウムHI2018で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
安井友徳、北村尊義、泉朋子、仲谷善雄:地図を読み慣れない児童の避難行動を支援する振動型避難方向指示システムの提案.ヒューマンインタフェースシンポジウム2018(第34回)
・メンバーページを更新しました。
更新日:2017/12/21
・イベントページを更新しました。
更新日:2017/10/13
・メンバーページを更新しました。
更新日:2017/09/12
・M1の山脇さんがヒューマンインタフェースシンポジウムHI2017で奨励賞を受賞しました。
山脇拓哉、北村尊義、泉朋子、仲谷善雄:独り言表現を用いた経路案内表現によるドライバーの曲がり角認知支援の検討.ヒューマンインタフェースシンポジウム2017(第33回)
・イベントページを更新しました。
更新日:2017/07/10
・メンバーページを更新しました。(3回生の追加)
更新日:2017/06/12
・メンバーページを更新しました。
・2015、2016年度修了生・卒業生の研究テーマ一覧を追加しました。
・研究実績を更新しました。
・見学希望の方ページの仲谷研究室紹介ファイルを更新しました。
・イベントページを更新しました。
更新日:2017/05/22
・メンバーページを更新しました。
・3月16日に名古屋大学で開催された情報処理学会第79回全国大会で、学部生の山脇拓哉さんと南和宏さんが学生奨励賞を受賞されました。
・昨年9月に博士号を取得された坂入威郎さん(三菱電機所属)の電気学会掲載論文が電気学会第73回電気学術振興賞 論文賞を受賞されました。
記憶中のランドマークの相対的位置関係に基づいた地図検索方式、電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)、Vol.136、No.10、pp.1483-1492、2016.
更新日:2016/09/21
・ヒューマンインタフェース学会主催のヒューマンインタフェースシンポジウム(HI2016)で、助手の北村尊義先生がインパクト賞を受賞されました。
更新日:2016/03/24
・メンバーページを更新しました。
更新日:2016/03/20
・情報処理学会 第78回全国大会でM2の江守直人さんが学生奨励賞を受賞しました。
更新日:2016/03/20
・ホームページを移転しました。
更新日:2015/10/16 ・9月2日〜4日に公立はこだて未来大学で開催されたヒューマンインタフェースシンポ
ジウムで、
M2の江守直人さんが優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
更新日:2015/7/9
・メンバーページを更新しました(3回生の追加)
更新日:2014/2/2
・WCECSにおける発表に対して、Luis Ernest Dominguez-RiosさんがBest Student Award、
草野翔さんが学生奨励賞を受賞しました。
・11月22日に、M1の阪口大弥さんが計測自動制御学会システム・情報部門
学術講演会2014(SSI2014)で発表しました。
・11月7日に、D1の坂入威郎さんが地理情報システム学会第23回研究発表
大会で発表しました。
・10月25日に、M2のLuis Ernest Dominguez-Riosさんと草野翔さんが、
World Congress on Engineering and Computer Science 2014 (WCECS'14)
で発表しました。
・9月9日に、M2の草野翔さんが2014 IEEE 3rd Global Conference on
Consumer Electronics (GCCE2014)で発表しました。
更新日:2014/9/22
M2×7名、M1×1名がヒューマンインタフェース学会主催のヒューマンイ・塔^フェ・[ス
シンポジウムで発表しました。
更新日:2014/9/22
M2の長谷川聡さんと小林聡太さんが、ポーランド・ワルシャワで開催された
国際会議(IICST2014)で発表しました。
更新日:2014/9/22
8月9日(土)に仲谷研究室創立10周年パーティを、京都ホテルオークラで
開催しました。台風接近の中でしたが、80名近くの関係者、OBOGが集まり、
大いに盛り上がりました。
更新日:2014/7/10
M2の黒崎雄介さんと佐藤利紀さんがHCII2014@クレタ・で発表しました。
Yuusuke Kurosaki, Tomoko Izumi, Yoshio Nakatani: Memory-Sharing Support Tool for Improving Local Interaction. Proceedings of the 16th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International '14), Creta Maris, Heraklion, Crete, Greece, in M. Kurosu (Ed.): Human-Computer Interaction. Applications and Services (Part III), Springer International Publishing Switzerland, LNCS 8512, pp. 444-453, 25 June, 2014.
Toshinori Sato, Tomoko Izumi, Yoshio Nakatani: Tourist Evacuation Guidance Support System for Use in Disasters. Proceedings of the 16th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International '14), in M. Kurosu (Ed.): Human-Computer Interaction. Applications and Services (Part III), Springer International Publishing Switzerland, LNCS 8512, pp. 494-501, 25 June, 2014.
更新日:2014/1/20
仲谷研10周年記念のページを更新しました。
こちらより
更新日:2013/12/24
イベントページを更新しました。
更新日:2013/12/20
M2の高木修一さんとM1の阪口大弥さんとB4の江熊浩史さんがTAAIで発表しました。
更新日:2013/12/2
M2の高木修一さんが10月にWCECS2013で発表した論文が学生
奨励賞に選ばれました。
更新日:2013/11/21
M2の石田涼さん、小野一樹さん、川邉顕裕さんとM1の黒崎雄介さん、
草野翔さん、佐藤利紀さんとB4の江守直人さんが計測自動制御学会システム
情報部門学術後援会(SSI2013)にて発表を行いました。
更新日:2013/11/5
泉先生とM1の阪口大弥さん、草野翔さんが国際会議(CENTRIC 2013@Italy)で発表しました。
更新日:2013/10/28
イベントページを更新しました。
M2の高木修一さんとM1の小林聡太さんがWCECS2013にて発表を行いました。
更新日:2013/09/27
イベントページにHIS2013の写真を掲載しました。
更新日:2013/08/06
M2の大廣智也さんと川邉顕裕さんが、米国ラスベガスで開催されたヒューマン
インタフェース関係の国際会議(HCII2013)にて発表を行いました。
更新日:2013/07/12
メンバーページを更新しました。
更新日:2013/06/17
ストリートダンス指導支援におけるオノマトペの効用が6月1日(土)に
NHK総合テレビのクイズ番組「マサカメTV:ダンスにまつわる目のつけど
ころ」で取り上げられ、第1問として紹介されました。
更新日:2013/06/13
「研究実績」のボタンを追加しました。
「メンバー」ページにこれまでの就職先を掲載しました。
更新日:2013/04/02
ストリートダンス指導支援システムが3月30日(土)にテレビ大阪の
「ヒップホップダンス.かがくdeムチャミタス」で紹介されました。
更新・:2013/02/08
M2の益田真輝さんの発表が、東北大学川内キャンパスで行われました 情報処理学会全国大会(2013年度)にて
学生奨励賞 を受賞されました。
・益田真輝、泉朋子、仲谷善雄:写真を用いた四コマ物語による観光スポット推薦支援システム.
第75回 情報処理学会全国大会(東北大学 川内キャンパス)、pp.3-127〜3-128、3月7日、2013.
更新日:2013/02/08
M2の益田真輝さんの論文がヒューマンインタフェース学会論文賞に選ばれました。
益田真輝、泉朋子、仲谷善雄:観光をあえて未完了に感じさせることによるリピータ創出システムの提案.
ヒューマンインタフェース学会論文誌、Vol.14、No.3、pp. 33-44、8月25日、2012.
更新日:2013/01/21
M1の小野一樹さんがポルトガル・リスボンで開催された国際会議
(CENTRIC 2012)で発表した論文がBest Paper Awardに選ばれました。
更新日:2012/12/14
・M2の衣笠成輝さん、M1の石田涼さん、川邉顕裕さんが、オランダ・エンスヘデー
で開催された防災向けGIS関係の国際会議(Gi4DM 2012)にて発表を行いました。
・Ryo Ishida, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: Simulation System of Tsunami Evacuation Behavior during an Earthquake at JR Osaka Station Area. 13 December, 2012.
・Seiki Kinugasa, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: Evaluation of a Support System for Large Area Tourist Evacuation Guidance: Kyoto Simulation Results. 13 December, 2012.
・Akihiro Kawabe, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: A Refuge Location Prediction System for Supporting Disaster Medicine. 13 December, 2012.
更新日:2012/11/26
・M2の衣笠成輝さんが、神戸で開催された国際会議(SCIS-ISIS 2012)
にて発表を行いました。
Seiki Kinugasa, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: Evaluation of a Support System for Large Area Tourist Evacuation Guidance - Kyoto Simulation Results. The 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and the 13th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS-ISIS 2012), Kobe Convention Center, pp.440-445, 21 November, 2012.
・M2の磯江陽生さん、M1の石田涼さん、小野一樹さん、高木修一さん、
山崎和紘さんが、ポルトガル・リスボンで開催された国際会議(CENTRIC 2012)
にて発表を行いました。
Yosei Isoe, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: On-Site Knowledge Transfer of Agriculture: TalkingPot. Fifth International Conference on Advances in Human-oriented and Personalized Mechanisms, Technologies, and Services (CENTRIC 2012), Mercure Lisboa, Lisbon, Portugal, 20 November, 2012.
Ryo Ishida, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: A Simulation System for Tsunami Evacuation Behavior in the JR Osaka Station Area. Fifth International Conference on Advances in Human-oriented and Personalized Mechanisms, Technologies, and Services (CENTRIC 2012), Mercure Lisboa, Lisbon, Portugal, 20 November, 2012.
Kazuki Ono, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: A Route Recommendation System in Disaster-Struck Areas with Consideration for Preferences of Affected Drivers. Fifth International Conference on Advances in Human-oriented and Personalized Mechanisms, Technologies, and Services (CENTRIC 2012), Mercure Lisboa, Lisbon, Portugal, 20 November, 2012.
Shuichi Takagi, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: A Sightseeing Navigation System without Route Information. Fifth International Conference on Advances in Human-oriented and Personalized Mechanisms, Technologies, and Services (CENTRIC 2012), Mercure Lisboa, Lisbon, Portugal, 20 November, 2012.
Kazuhiro Yamasaki, Tomoko Izumi and Yoshio Nakatani: Communication Support System between Persons with Dementia and Family Caregivers using Memories. Fifth International Conference on Advances in Human-oriented and Personalized Mechanisms, Technologies, and Services (CENTRIC 2012), Mercure Lisboa, Lisbon, Portugal, 21 November, 2012.
更新日:2012/11/05
M2の衣笠成輝さんが大連理工大学とのThe 4th Asian Joinnt Workshop on Information TechnologiesにおいてBestPoster Awardを受賞しました。
更新日:2012/10/01
M2の福田未央さんの研究が日経産業新聞に紹介されました。
・「洋服選び、音声で案内・v.日経産業新聞 9月5日朝刊、2012.
更新日:2012/09/14
・M2の辻・EEN祐さんと磯江陽生さんが、ロシア・トムスクのTUSUR(Tomsk State University of Control Systems and Radioelectronics)で開催されたIICST 2012にて発表を行いました。
・M1の大廣智也さんと高木修一さんが、岡山大学で開催されたFirst International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems (STSS 2012)にて発表を行いました。
更新日:2012/07/30
メンバー のページで、新しく配属されました3回生メンバーのリストを掲載しました
更新日:2012/06/25
M2の衣笠成輝さんが、名古屋工業大学で開催された情報処理学会全国大会(2012年度) にて 大会奨励賞 を受賞されました
・衣笠成輝: 観光客避難誘導方法の評価システム〜京都における検証結果〜
研究紹介→受賞について→受賞歴 のページで公開しております
更新日:2012/06/08
TOPページ下部に今期から当研究室の教諭に加わりました「泉 朋子」先生の写真を掲載しました
更新日:2012/05/28
TOPページ下部に仲谷・泉研究室のこれまでの就職先リストを掲載しまし・ス
こちらからも閲覧できます
更新日:2012/04/16
仲谷・泉研は、2012年3月29日(木)ヴィーナスフォート2F教会広場にて、一般社団法人日本ストリートダンススタジオ協会、名古屋大学総合保健体育科学センター、株式会社小学館集英社プロダクション、ユニバーサル ミュージック合同会社とともに、学校体育のダンス必修化をテーマとしたシンポジウム「踊育(ダンイク)プロジェクト〜学校体育授業 ダンス必修化〜」を開催しました。
http://www.shopro.co.jp/news/120330_daniku/index.html
「踊育(ダンイク)プロジェクト〜学校体育授業 ダンス必修化〜」についてはこちら
更新日:2012/03/16
M2の木原崇博さん、横部径さんが、名古屋工業大学で開催された情報処理
・w会全国大会(2012年度)にて学生奨励賞を受賞されました。
・木原崇博:長期療養患者の不安を予測することによる患者と看護師のコミュニ
ケーション支援
・横部径:Twitterを活用した災害時周辺情報の収集と情報精度の評価システム
更新日:2011/11/30
M1の辻康祐さんが10月に開催された国際会議WCECS2011で下記の賞(学生奨励賞)を受賞しました。
Certificate of Merit (Student) for International Conference on Education and Information Technology 2011
Paper Title.: Disaster Planning Support System for Parents and Their Children while on the Way to School
Authors: Kosuke Tsuji and Yoshio Nakatani
更新日:2011/11/25
毎日放送にてストリートダンス教育支援が取り上げられました
11月16日放送の毎日放送のVOICEにて、ストリートダンスの
未経験の先生の指導支援を行う仲谷研究室の研究が紹介されま
した。
来年度から中学校でス・gリートダ・塔Xが必須化されますが、踊ったことのない先生が教える難しさが指摘されています。
仲谷研究室では、日本ストリートダンススタジオ協会、名古屋
大学と共同で、そのような先生の指導を支援するシステムの研究を行っているものです。
更新日:2011/11/25
AERAで思い出想起支援の研究が紹介されました
11月21日発売のAERAの立命館大学の広報ページにて、
仲谷
研究室の思い出想起支援の研究が紹介されました。災害などで
思い出の品を失くしたことによりアイデンティティが揺らいで
しまう被災者の立ち直りを支援するため、計算機から想起のト
リガーとなる言葉、写真、音、香りなどを提示して想起を促し、
記録した思い出を用いて交流を支援したり、知識継承を行・、・ネ
どの取り組みをしています。PDFファイルはこちら
更新日:2011/11/4
2011年10月3日〜6日にロシアのトムスクで開催された
Innovations in Information and Communication Science and Technology (IICST 2011)
にて、仲谷研のM2の2名が下記の発表を行いました。
予稿集は来年早々に発行される予定です。
・Wataru Yokobe:Collecting and providing information using
mini-blog systems for assistance in disaster situations
・Yusuke Kita:A system to support recollection and
communication of reminiscences using music and smell
更新日:2011/10/26
2011年10月19日〜21日にカリフォルニア大学バークレー校で開催された
WCECS2011にて、仲谷研のM1,M2の4名が下記の発表を行いまし・ス。
・Seiki Kinugasa and Yoshio Nakatani: Evaluation Support System of Large Area Tourist Evacuation Guidance.
・Miyo Fukuda and Yoshio Nakatani: Clothes Recommend Themselves: A New Approach to a Fashion Coordinate Support System.
・Kosuke Adachi, Naoya Nobutani and Yoshio Nakatani: Supporting Conversation via Use of Personal Tempos.
・Kosuke Tsuji and Yoshio Nakatani: Disaster Planning Support System for Parents and Their Children While on the Way to School.
更新日:2011/9/29
2011年9月13日〜9月16日に仙台国際センターで開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2011にて、
仲谷研のM1,M2の12名が発表を行いました。(詳細はコチラ)
更新日・F2011/9/27
2011年8月31日に立命館大学琵琶湖草津キャンパスで開催された情報通信研究拠点シンポジウム
「まさか!に備える情報・ハ信技術と立命館大学」にて、
仲谷研のM2の1名が発表を行いました。
更新日:2011/9/6
2011年8月25日に立命館大学琵琶湖草津キャンパスで開催されたHAID2011にて、
仲谷研のM2の1名が下記の発表を行いました。
・Yusuke Kita and Yoshio Nakatani:
Smell-Based Memory Recollection and Communication Support.
The 6th Workshop on Haptic and Audio Interaction Design 2011 (HAID2011),
Biwako Kusatsu Campus, Ritsumeikan University, Japan,
25 August, 2011.
更新日:2011/8/4
2011年7月24日〜26日にイタリア・ローマにて開催されたIHCI&ICT2011にて、
仲谷研のM1,M2の4名が下記の発表を行いました。
・Yuji Kawase and Yoshio Nakatani: Nonverbal Communication Tool via Use of Percussion Performances and Its Effectiveness.
・Yosei Isoe and Yoshio Nakatani: Agricultural Knowledge Transfer Based on Experience from Failures.
・Takahiro Kihara and Yoshio Nakatani: Communication Support between Patients during Treatment via Use of Fond Memories.
・Masaki Masuda and Yoshio Nakatani: A Study of a Navigation System That Induces Tourists to Visit Sightseeing Spots Again via a Feeling of Regret.
更新日:2011/7/15
2011年7月12日、13日にフロリダ・オーランドにて開催されたHCII2011にて、
仲谷研のM2の3名が下記の発表を行いました。
・Ryuhei Kaneko and Yoshio Nakatani: Proposal of BCM Evaluation Method based on Disaster Scenario Simulation.
・Yuki Nakamura and Yoshio Nakatani: Beginner Driver Support System for Merging into Left Main Lane.
・Yusuke Kita and Yoshio Nakatani: Recall and Communication Support System of Reminiscence Triggered by Humming.
更新日:2011/4/8
観光ナビに関する下記の論文が本の1章として発行されました。
・Yoshio Nakatani, Ken Tanaka and Kanako Ichikawa
"New Approach to a Tourist Navigation System that Promotes Interaction with
Environment"
Matthias Schmidt(Ed.) Advances in Computer Science and Engineering
pp.353-370
InTech, Publishing
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